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音にはまだ人類に知られていない様々なパワーがあります。
例えば植物にクラシックを聞かせると成長が早くなったり、牛にはモーツァルトを聞かせると乳がよくでると行った研究もあり、これらの音楽にはタンパク質組成の分子レベルの周波数が含まれていることが分かっています。

音響振動学では、人間の身体は<固有振動数の調和音を出すエネルギー体>とされ、各細胞組織の振動数“音”があり、私達が健康なときは振動数が整っている状態であるとされます。
人体の骨や筋肉、臓器等が有している健全な周波数を特定し、老化、病気、ストレスで乱れた振動数は、その特定の音に共鳴し、正常な細胞に戻る事が解明され、アレルギー、アトピー、偏頭痛、心臓病、膀胱炎、胃炎、肝炎、ぜんそく、等内科、外科、精神科の疾病を治療する音まで発見されています。音響振動学の理論は、世界的に補完代替療法として認知され、欧米では、医学に応用されています。
※液体に特定の音響振動を与えると、それに対応して液体に図形が現れます。




サー・ピーター・ガイ・マナーズ博士


オックスフォード大学・ソルボンヌ大学・ハイデルベルグ大学卒業。英国とドイツにてオステオパシー(整骨学)と電磁医療で学位を得る。

エール大学のハロルド・サクストン・バー博士(生体場エネルギーの研究で有名)やスイスのハンス・ジェニー博士(サイマティクスという音と形状の関係を研究する分野を確立した)やその他大学や学者との共同研究は、数多い。さらに生体磁気を使うことによって医学的診断及び治療、特に音の振動と調和音が人間の身体の構造や科学的な面に及ぼすヒーリング効果、また音と光が我々の環境に及ぼす効果の重要さなどを研究。

ホリスティックならびにオルタナティブ(代替)医療にも造詣が深く、多くの国際学会の創設に関わる。 自らも英国でクリニックを開設し、音響療法をはじめ、ホリスティック医療を用いた臨床は数多くある。